
こんにちは、佐賀西店です😎✨
最近、雨の日が続いてますが
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
私、城後の雨の日の過ごし方は
おうちでのんびりホラー映画をみたり〜👻
猫カフェに行って猫ちゃんに癒されています〜🐱
私のお家でもねこちゃん飼っているので
お披露目しちゃいます🐱✨

箱入り娘のぶーちゃんです🐱
箱をみるとどんなにちっちゃくても
入っちゃいますww
この前行った猫カフェの猫ちゃんたちです🐱


んん〜猫ちゃん好きの私にはたまりせんっ!
猫好きの方〜いらっしゃったら
ぜひお話ししましょう(笑)
もちろんお車のお話もお任せください🚗
さて、私のお話しはさておき……
最近、豪雨並みの雨が一時的に降ったりしてますよね😥

そんな雨の日の運転で
気を付けておけば雨の日の運転は怖くない!
そんなポイントを5つご紹介します👩🏫
その1.タイヤの確認
スリップやハイドロプレーニング現象(タイヤの溝に水が溜まり、
路面とタイヤの間に水が入り込み摩擦力が失われること)要は加速、
操縦が雨が降ることで制御が出来なくなります。

前回のブログでもご紹介しましたが、
1.6mmはデッドラインで通常より4倍、静止するのにかかります。
雨天時だと更に路面状況も悪いので静止までの距離を要します。
タイヤの溝は毎日運転前に確認しましょう👩🏫
その2.視界の確保👀
⭐フロントガラスをくもらせない!
フロントガラスは、しっかり絞った柔らかい布やタオルで1度拭き、
乾いたタオルで最後に仕上げ拭きするとくもりにくくなります!
これ、簡単ですが結構有効的です✨
⭐こまめにワイパーをかける!
ワイパーゴムの利きが悪かったら
ゴムが劣化が考えられます。
常に良好な状態で視界を確保しましょう!

⭐見通しが悪いときはライトをつける!
雨だけではなく、霧や視界不良の場合は
迷わずライトをつけましょう!
ライトをつけるのは自車の
存在を周囲に伝える意味もあるので
早めのライトの点灯を心がけましょう!
その3.もし緊急事態に陥ったら…
ゲリラ豪雨や猛烈な雨の場合、
運転するのは非常に危険です⚠️
もし、運転中に雨がひどくなってきた場合は、
安全に停車できる場所に車を停めましょう。
30cmの深さでも
エンジンは故障してしまうこともあります。
エンジンルームやマフラーから
水が入ってしまう可能性が高いです。
冠水している所を通るときは
勢いをつけて侵入はしないこと。
水の衝撃でバンパーの破損の可能性もあります。

0〜10cm 走行可能
10〜30cm ブレーキ性能低下、安全な場所へ移動の必要あり
30~50cm エンジン停止し、車から退出

と国土交通省の目安としてあります。
一度冠水してしまった場合、
電装系や故障がないかなど
私たちのお店に一度点検にいらしてください。
その他にもまだまだありますが、
少しでも今回のブログでお話ししたことが
お役に立てばと思います!
ぜひ、ご活用ください😊
6月も最終日!
また7月のブログもお楽しみに〜〜🌼